Amazonブラックフライデーのセールで買ったものについてpodcastで話しました。

最近ではアマゾンだけではなくイオンなどが店頭でもブラックフライデーと言う名前でキャンペーンを行っているようです。

皆さん何か購入したでしょうか?竜太と良太郎もアマゾンのブラックフライデーで何か買ったようです。

遼太郎は今まで購入をずっと迷っていた、骨伝導ヘッドホンとスマートウォッチを購入。

2021年、骨伝導ヘッドホン選ぶならアフターショックスにたどり着く

骨伝導ヘッドホンは2人の間で話題になっていて、リョータローは実際に試してみてから買おうと思っていましたが、それより先にブラックフライデーがやってきてしまったそうです。

骨伝導ヘッドホンは通常のイヤホンやヘッドホンと違って耳を塞がず、長時間の使用でも負担が少ないのが1番のメリットです。直接耳を塞ぐことがないので、外の音が聞こえるというのもポイント。

音質はあまり期待できないと言われていますが、podcastなどの会話中心のコンテンツや、オンライン会議や通話など高音質を求められない環境では十分な使用感でした。最近ではリモートワークに移行してオンラインミーティングが日常化し長時間イヤホンを着用することが習慣になり、売り上げが伸びているそうです。

骨伝導ヘッドホンの中で1番売れているのがアフターショックスと言うメーカー。アフターショックスの中でもラインナップはいくつかありますが、リョータローが買ったのはヘッドセット型のマイクがついたモデルです。用途としては移動中や家事の間にpodcastを聴くためと、通話やオンライン会議での使用を目的にしています。バッテリーがかなりもつので、丸一日つけっぱなしでも充電が切れる事はありません。

機能は十分、バッテリー持ちは「鬼」のスマートウォッチHUAWEIのband6

ほかに買ったものはスマートウォッチ。歩数や心拍などがモニターできるものです。

1週間前に起きたら腰が痛くなっていたリョータロー。デスクワークや運動不足など心当たりがありすぎて健康に投資しようと思い立ったそうです。スマートウォッチが届い届いてからは毎日歩数をカウントして、デスクワークの間に散歩などを挟むようにしています。買ったメーカーはHUAWEIのバンド6。機能はもちろんバッテリーの持ちが良いのが気にいっています。1日着用してもバッテリーが90%ほど残っているので数日充電しなくても使い続けられます。急速充電にも対応しており、リョータローは一日一回、入浴中に充電するだけで100%まで充電されているそうです。音声アシスタントやGPSは付いていませんが、スマホの通知を受け取れたりもできますので、普段遣いには充分です。

アウトドアの竜多は以前からスマートウォッチを使っており、ガーミンと言うメーカーのGPSが入っているものを日常使いしています。GPSが入っているので位置情報や移動したコースなどをトラッキングできる機能があります。

歩数稼ぐためのモチベーションに使っているアプリ

活動量を増やすためのモチベーションとして、リョータローはピクミンブルームと言うスマホゲームをダウンロードしてプレイしはじめました。竜太は「トリマ」と言うアプリで、歩くとマイルが貯まりAmazonギフト券などに交換できると言うサービスを使っているそうです。他にも「マイルズ」といった同じようなサービスのアプリがあり、歩数を稼ぐためのモチベーションになっているそうです。

トリマはマイルが貯まると動画が視聴できるようになり、その動画を視聴するとクーポン等を使えるようになるそうです。マイルズは歩きや自転車車にかかわらず移動距離によってポイントが貯まるサービス。車などの効率的な移動手段の場合は倍率が低く、歩くのが1番倍率が高くなっていて、より体動かした方がポイントが貯まりやすいという設計になっています。

一方でブラックフライデーで竜多が買ったものはステンレスの調味料ラック。あんまり田舎暮らしは関係ありませんが、さすがは元料理人です。残念ながら届いたものが1部溶接されていない箇所があったそうで、返品はしませんでしたが自分で修理するつもりだそうです。

このあたり自分で直してしまうところが田舎っぽいところです。

田舎暮らしの話の中でこんなふうに直接物欲を刺激するような内容は珍しいかもしれませんが、竜多もリョータローも割とスローライフスローライフしていないタイプなので「こんな田舎暮らしもあるんだ」と思ってもらえれば。

Amazonブラックフライデーで買ったもの

    

※掲載されている価格は収録時のセール価格ではありませんのでご注意ください。